書籍

メンタリストDaiGo著『自分を操る超集中術』を要約~集中力は鍛えられる~

※本サイト内のリンクには広告リンクを含むものがあります。

勉強や仕事、要領よくこなしたいけど、うまくいかない。

「自分は集中力がないな・・・」とそんな悩みを抱えている方にお伝えしたい素敵な事実があります。

 

それは・・・

集中力は才能じゃなくて、鍛え方次第で身に着けられるものだということです。

 

集中力を高める方法というのは科学的に確立されているんですね。

 

今回はそんな素敵な事実を私に教えてくれた良書、『自分を操る超集中術』の内容を要約します。

結論:集中力の総量は限られてる!総量を増やし、浪費を減らそう!

まず結論はこうです。

集中力の総量は限られている。だから総量を増やし、浪費を減らそう。

 

集中力の正体は、物事を決定する際に必要なエネルギーのことです(以下、ウィルパワー)

ここ、重要なので覚えておいてくださいね。

ウィルパワーは物事を選択したり、悩んだりすることで消耗します。

結婚のような大きな決断でも、今日の靴下を選ぶ小さいな決断でもウィルパワーは消費されます。

 

だからこそ①ウィルパワーの総量を増やす、②ウィルパワーを浪費しないようにする

この2つがが集中力を保つ秘訣です。

 

ここまで言うと、次の疑問が浮かんでくると思います。

「じゃあどうすればウィルパワーを増やしたり、消耗を抑えたりできるの?」

当然、気になりますよね?

ここからはその方法について、解説していきます!

集中力の鍛え方

集中力は増やせることがわかったことですし、いよいよ気になる鍛え方についてです!

結論である①総量を増やす方法と、②浪費を減らす方法に分けて解説しますね!

※このテクニックはいずれも『自分を操る超集中術』を参考に書いたものですが、増やし方・浪費の抑え方という分類は私の解釈です

集中力の増やし方①:運動

集中力を鍛えるには運動が効果的です。

なぜかというとウォーキングなどの軽い運動を20分程度行った後の3~4時間は、脳の認知機能が高まるからなんです。

狩猟採集時代から紡がれてきた私たちのDNAには、人間は立って行動する時間のほうが長いという習性が刻み込まれているんですね。

なので体を動かすのは脳の働きを活性化させ、集中力の持続を手助けしてくれるわけです。

 

話は脱線しますが、運動は美容・健康・学習にも効果があるためとんでもなくコスパがいい行為です。

集中力がどうとか関係なくメリットが大きいので是非始めてみませんか?

集中力の増やし方②:時間を区切って作業する

2つ目のテクニックは時間を区切ることです。

何故有効かというと、人間の脳は長く集中するようには作られていないからです。

だからこまめに休み必要があります。

 

ここで活用してほしいテクニックがあります。

それはポマドーロ・テクニックです。内容は次の通りです。

・1つだけ取り掛かる作業を決め、25分間それに集中する。

・25分間はそれ以外のことをしないようにする。

・25分経ったら作業をやめ、5分間休憩する。

・休憩が終わったら25分間の作業+5分の休憩を繰り返す

ポマドーロ・テクニックのいいところは休憩をはさむところでなく、

完了しきらなかった場合、「もうちょっとやりたかったのに・・・」という焦らしを感じることです。

この焦らしが短時間のパフォーマンス向上につながっていきます!

集中力の増やし方③:瞑想

3つ目は瞑想です。

瞑想を習慣化すると、散らりがちな気持ちが抑えられ、自己認識の力が高まるんだとか。

最近書店のビジネス書コーナーでよく見る瞑想ですが、どんな効果があるんでしょうか。

『自分を操る超集中術』によるとこれだけの効果があるそうです。

・リラクゼーション反応

・集中力アップ

・緊張や不安に強くなる

・感情のコントロール力が高まる

・体脂肪が落ちる

・睡眠の質が向上する

運動と同様、集中力がどうとか関係なく始めてみたくなりませんか?

こちらの記事でも解説してますので、よければこちらも読んでみてください。

https://rismovia.com/article/2021/04/%e7%84%a1%e9%a7%84%e3%81%ab%e6%82%a9%e3%82%80%e4%ba%ba%e9%9b%86%e5%90%88%ef%bc%81%e3%83%9e%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%83%89%e3%83%95%e3%83%ab%e3%83%8d%e3%82%b9%e3%82%92%e7%9f%a5%e3%81%a3/

集中力浪費の抑え方①:作業に不要なものを視界から消す

ここからはウィルパワーの浪費を抑える方法です。

1つ目は作業と無関係なものを目に入らないようにすることです。

部屋の掃除をしていたら懐かしいものを見つけ、それに時間をとられて気づいたら掃除の手が止まっていた。

そんな経験がある人も多いのではないでしょうか。

 

人間は視界に入るものはどうしても気になってしまうものです。

例えば、床の埃が目についたら「掃除をしようかな・・・」と悩みますし、LINEの通知が聞こえたら「今返した方がいいかな?」と悩んでしまいます。

悩みはウィルパワーを消耗してしまいます。

ウィルパワーを無駄に消費しないため、集中したいことに必要のないものは作業場から遠ざけておきましょう。

集中力浪費の抑え方②:習慣化する

2つ目は習慣化です。

先ほども書きましたが、些細な選択でさえウィルパワーを消耗してしまいます。

その些細な選択をなくす方法が習慣化です。

 

たとえば、中学校に通っていたころと、専門学校・大学に通っていたころの朝を思い出してみてください。

今日着る服で悩んだのはどちらが多かったですか?多くの人は後者だと思います。

それは中学校は制服があり、服に選択肢がないからです。

 

このように、日々選択を迫られるようなことは習慣化することでウィルパワーの消耗を避けることができるんです!

個人的には、習慣化というのはあらゆるスキルの中で1番重要な能力だと思います。

あらゆるノウハウは続けることが前提になっているので、

習慣化ができるかできないかは自己成長に大きな影響があるからです。

習慣化について、こちらの記事で詳しく書いてますので、よければこちらもご覧ください。

https://rismovia.com/article/2021/03/%e3%80%90%e8%b6%85%e7%bf%92%e6%85%a3%e8%a1%93%e3%80%91%e7%b6%9a%e3%81%91%e3%82%89%e3%82%8c%e3%81%aa%e3%81%84%e3%83%bb%e3%82%84%e3%82%81%e3%82%89%e3%82%8c%e3%81%aa%e3%81%84%e3%82%92%e3%81%aa%e3%81%8f/

集中力浪費の抑え方③:低GI食品を食べる

3つ目が低GI食品をとることです。

低GI食品?となられた方も多いかと思いますので、説明します。

食事の後、2時間の血糖値がどのように上昇していくかかを示す指標のこと。食べたらグンと血糖値が上がる食ベ物を「高GI食品」、じわりと上昇していく食べ物を「低GI食品」と呼びます

出典:『自分を操る超集中術』

高GI食品は一気に血糖値が上がってしまいます。この結果、インスリンが分泌され、眠くなってしまうわけです。

一方、低GI食品はじわりと血糖値を高めてくれます。

脳の活動にはブトウ糖が必要なのですが、一気に血糖値を高めるのはかえって集中できなくなってしまうんですね。

なので食事はできるだけ低GI食品のものをとるように心がけましょう。

低GI食品については、こちらのサイトがわかりやすかったです。

さいごに

いかがだったでしょうか。

集中力の正体を知り、集中力の鍛え方を実践してくださいね♪

そして望まれたことで納得のいく結果を残せることを祈っています。

 

この記事はメンタリストDaiGoさん著『自分を操る超集中術』の個人的に要点だと思ったところをまとめたものになります。

ひょっとしたら皆さんが本当に知りたかったことを省いてしまったかもしれませんので、よろしければぜひ本書を手に取ってみてください。


自分を操る超集中力

-書籍