仕事効率化

肩こり・腰痛に悩む在宅ワーカー必見!ゲーミングチェアまとめ②DXRACER

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コロナ禍から早くも1年が経過しました。

突如生活が変化しましたが、そろそろ新しい生活にも慣れ始めた頃だと思います。

その中で、大きな変化の1つが在宅勤務の普及だと思います。

この一年で私が買ったものの中でもかなりオススメ度が高いアイテムの一つがゲーミングチェア。

安い買い物ではないですが、確実に生活の質を高めてくれたと思います!

この記事ではそんなゲーミングチェアどんな種類があるかを一覧にしてまとめてみました!

ゲーミングチェアの特徴はこちらの記事で紹介してますので、よろしければご覧ください。

https://rismovia.com/article/2020/12/gamechairs1/

 

ゲーミングチェアの2大メーカーの一角 DX RACER

2大メーカーの一角、DX RACERさんのゲーミングチェアです

もともとはF1に使われる椅子を製造しており、
そこからゲーミングチェア、e-sports、PCワーキングへと裾野を広げてます

公式サイトはe-sportsを全面的に押し出したとてもきらびやかな感じです!

公式サイトはこんな感じです。

 

そんなDXRACERのゲーミングチェアの一覧はこんな感じです。

筆者作成

実は一覧表を2021年7月に更新したんですが、

その時公式サイトからレーシングシリーズとクラシックシリーズの表示がなくなっておりました。

 

まだAmazonからは買えるようですので一覧表には残しておきます。

では、DXRACERさんのゲーミングチェアを見ていきましょう!

標準モデル:Formulaシリーズ

DXRACERの標準モデルにあたるFormulaシリーズ。

e-sportsの大会にも多く採用されているのもこのラインです。


試座もしましたが、標準モデルで十分快適でした!

アームレストを3D以上にしたかったので購入を見送りましたが、

ゲーム用や座り心地を重視するなら廉価版でも十分だと思います!

カラーリングはベースカラーが黒でワンポイントで赤・青・白・灰のもとの

赤べースでワンポイントで黒の計5種類です。

お値段はシートの材質でも分かれていて、

DXR(ファブリック)とDXZ(ソフトレザー)が3万円ほどで、

DX11(通気性と耐久性に優れたPUソフトレザー製)で4万円ほどです。

標準モデル+α:Driftingシリーズ

DXRACERの標準モデルにあたるFormulaシリーズです。

大きめのサイズが好みの方にはいいですね!

カラーモデルも多めです。

ベースカラーワンポイント
-
赤&白
青&白
公式サイトより

お値段は4.5万~5万円ほど。

標準モデル+α:Racingシリーズ

DXRACERの標準モデルにあたるFormulaシリーズ。

それよりも背もたれが低く幅が広くなったのがDriftingシリーズに対して、

 

背もたれが高いのがRacingシリーズです。

Driftingシリーズと同じく、体型によって選べるのは嬉しいですね♪

カラーモデルも多めです。

ベースカラーワンポイント
-
赤&白
青&白

お値段は4.5万~5万円ほど。

標準モデル+α:Racingシリーズ

DXRACERの標準モデルにあたるFormulaシリーズ。

それよりも背もたれが低く幅が広くなったのがDriftingシリーズに対して、

 

背もたれが高いのがRacingシリーズです。

Driftingシリーズと同じく、体型によって選べるのは嬉しいですね♪

カラーモデルも多めです。

ベースカラーワンポイント
-
赤&白
青&白

お値段は4.5万~5万円ほど。

準最高級:Valkyrieシリーズ

幅・高さともに標準モデルのFormulaシリーズより大きい準最高級ライン。

それがValkyrieシリーズです。

ちなみにヴァルキリーとは、北欧神話に登場する

戦場で生きるもの・死ぬものを定める女性のことです。

ワルキューレという名称の方が有名かもしれませんね

カラーリングは、黒字に赤・青となってます。

お値段は5万円ほど。

準最高級:Kingシリーズ

Valkyrieシリーズよりさらに大きいアメリカンサイズ。

それがKingシリーズです。

なんと推奨が175cm~190cmと日本人だと大柄な男性が対象になりますね。

4Dのアームレストの稼働ができるのはPC作業をする上で大きな魅力ですね。

カラーリングは、黒字に緑・青となってます。

お値段は6万円ほど。

最高級:CLASSICシリーズ

DXRACERの最高級ライン。


それがCLASSICシリーズです。

しかし、今は公式サイトからもリンクが消されてしまっています。

Amazonにも在庫はありませんでした。

特徴はフットレストが内蔵されている点でしたので、

別売りのフットレストを購入すれば再現はできそうです。

※DXRACERの紹介ページでしたがフットレストのAmazonリンクがAKRacingしか見つかりませんでした。

さいごに

いかがだったでしょうか。

できるだけたくさんのカラーバリエーションをお見せしたかったのですが、

残念ながら全てを載せることはできませんでした。

 

実際にお店に行けば試座もできて、実際に使うシーンをイメージしやすくなりますので

ぜひ足を運んで自分が気に入ったものを入手しましょう♪

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