美容・健康

これだけあればOK?美容・食事に幅広く使えるココナッツオイル

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年齢を重ねると増えてくるお肌の悩み。

それらの最小限の対策について、ココナッツオイルをおすすめしました。

ただ、ココナッツオイルの魅力は安価にスキンケアができることだけではありません!

この記事では、ココナッツオイルの応用力の高さを紹介します!

購入したココナッツオイルのご紹介

私が今使っているココナッツオイルがこちら。

Amazonで買ったジャローフォーミュラというアメリカの会社が作っているココナッツオイル。

ものによっては食べられないものもありますが、これは食用のオイルです。

私は専ら美容に使ってるんですけどね(笑)

 

使い勝手面では容器には油が入っているだけなので、

アトマイザーなど取り出すために道具や別の容器があった方がいいですね。

 

では、このココナッツオイルがどれだけ応用が効くのか見ていきましょう!

食用としての使い道

では、まずがオーソドックスに食事から。

 

まず最初に断っておきたいのは、私は料理で使ったことはありません・・・

ここから先は体験談ではなく調べた話になります。

 

ココナッツオイルは天然のオイルです。

特徴は素早くエネルギーとして使われるので、脂肪として残りにくいことです。

 

トランス脂肪酸のような中性脂肪になりやすい油ではないので、

安いサラダ油なんかよりはずっと健康にいいですね。

 

ただ、私が調べた範囲では、オメガ3などの頭がよくなる栄養素が

オリーブオイルやエゴマ油に劣ります。

なので食用オイルのとしてコスパはオリーブオイルの方が高いですね。

美容の使い道

ココナッツオイルは美容にも使えます♪

 

化粧でブースターとして使えますし、これ単品でスキンケアもできます♪

※ブースター:美容液などの効果を高めるために事前に使用するアイテムのこと

 

ココナッツのほのかに甘い香りもするのでいい感じです。

 

使い方は、少量(人差し指の第一関節をつけるくらい)をつけて

手に広げて体に塗っていきます(これは私流です)

 

少量でもかなり広がるので、コスパはいいです。

 

ここからがポイントですが、ヘアオイルとしても使えます。

予めドライヤーでブローしておけば、保湿をした後にそのままヘアセットに進めます。

 

スキンケアの時にオイルをつけすぎてしまっても、

そのままヘアへ移れるので無駄が起こりにくいのもいいところです。

 

男性からしたらスキンケアアイテムが無駄に増えないのも嬉しいですね♪

これがあれば、化粧水、ワックスはなくてもなんとかなります。

 

まとめ

 

では、最後にココナッツオイルの特徴をまとめておしまいにしましょう。

 

ココナッツオイルの使い道はこれだけあります。

①料理
→天然の油なので健康にも〇

②美容(スキンケア)
→ブースターや保湿に

③美容(ヘアケア)
→パサつきを防いだり、ケアができる

④フレグランス
→ほの甘い香り

ちょっと癖はありますが、応用幅が広いので是非試していただきたいです。

 

ただ、別の記事にも書きましたが、

ニキビがひどい人は毛穴が詰まって悪化する可能性があるそうです。

※私のかかりつけの皮膚科医情報

 

化粧品の相性は人によって異なるので、

自分にあったアイテムを探している人にはオススメです!

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